古泉一樹(小野大輔) まっがーれ↓スペクタル Lyrics

歌:古泉一樹(C.V 小野大輔)
作詞:畑 亞貴/作曲.編曲:金井江右

「僕たちがなんとかしなければ、確実に世界は崩壊するのです...」
「如果我們不做點什麼的話,這個世界百分之百會毀滅...」

「んふっ、困ったものです」
「呼,真是頭痛呢」

「その少女はこの世界を自分にとって面白くないものだと思いこんでいる」
「那名少女還覺得這個世界一點都不好玩」

「これはちょっとした恐怖ですよ」
「這就有點恐怖了」

どこから説明しましょうか
該從那裡開始說明呢

変わり行く現実の中で
在這個逐漸改變的現實之中

ここに出会える僕たちさえ
至少在這裡相遇的我們

刹那の夢ならば
有過剎那間的夢境的話

後ろめたくないくらい楽 しみを感 じても
應該就會產生 不至於會帶有內疚的愉快心情

悪いことにはならないでしょう
不希望碰到不如意的事吧

Just a Spectacle!

穏やかなる世界よりは
比起變得穩定的世界

お似合いですよね
似乎那裡更適合你的樣子

時に閉鎖空間での僕は過激でしょうか?
在閉鎖空間的我是否偶爾會讓人覺得有些太過激動了呢?

崩壊は止めたいのです
那是因為我想要阻止毀滅

君を見てると...
在看到你之後...

「考えてもみてください。われわれのような超能力者や」
「思考一下吧。像我們這樣的超能力者也好」

「朝比奈みくる、長門有希のような存在が」
「朝比奈實玖瑠、長門有希這樣的存在也好」

「都合よく一堂に会するかのように登場するでしょうか」
「不是就像是被誰設計好了一樣聚集在一起登場了嗎」

「わたしの仕事は涼宮ハルヒを観察して、入手した情報を統合思念体に報告すること」
「我的工作是負責觀察涼宮春日,然後將獲得的資訊向統合思念體報告」

「信じてもらえないかもしれないけど、わたしはこの時代の人間ではありません」
「雖然你可能沒辦法相信,但我其實不是這個時代的人」

「もっと、未来から来ました」
「是從更遙遠的未來前來的」

どこまで納得できますか
從那裡開始就可以接受了呢

不可思議な現象は続
不可思議的現象仍在持續著

誰も秘密と知りながら
無論誰都是一邊抱持著秘密

毎日過ごすのは
一邊度過每一天的

それぞれの思惑とちょっびりの好奇心
帶著各式各樣的意圖以及些許的好奇心

笑顔は癖の様な感じですよ
笑臉就像是習慣一樣的東西

That's Problem everyday!

出来る限りのお手伝いしてもいいでしょう?
只要我能夠辦得到的話可以讓我幫忙嗎?

そしてやがて未来さえも意味を失うべきなら
如果不久的將來仍然是毫無意義的話

君は安堵するでしょうか
你是否還能夠感到安心呢

心配なのです
真令人擔憂

「彼女に願われたからというただそれだけの理由でここにいるのですよ」
「因為這是她的願望,我會在這裡就是基於這個理由。」

「涼宮ハルヒは自律進化の可能性を秘めている」
「涼宮春日隱藏著能夠自律進化的可能性」

「一番の謎はあなたです」
「最大的謎團是你」

「時間の歪みの真ん中に彼女がいたの」
「在時間歪斜的正中央發現了她的存在」

「彼女には願望を実現する能力がある」
「她有能夠實現願望的力量」

悪いことが起きたら守りましょう
如果發生了不好的事我會盡全力去守護

Just a Spectacle!

穏やかなる世界のため
為了變得穩定的世界

割とやってます
我很樂意這麼做

時に閉鎖空間での僕は過激でしょうか?
在閉鎖空間的我是否偶爾會讓人覺得有些太過激動了呢?

崩壊は止めたいのです
那是因為我想要阻止毀滅

君を見てると...心配なのです
在看到你之後...真令人擔憂

困りものです
真是頭痛呢

「情報統合思念体はわたしを通して人間とコンタクト出来る」
「透過我情報統合思念體就能夠和人類溝通」

「信じなくてもいい。ただ知っておいて欲しかったんです」
「不相信我也無所謂。只是希望你能夠了解」

「お察しの通りに、超能力者です...そう呼んだほうがいいでしょう」
「就如同你所想的,我是超能力者...這麼稱呼應該就可以了吧」

「まっがーれ」
「彎曲吧」

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