馬渡松子 デイドリームジェネレーション Lyrics

作詞/李暁隆 作曲/馬渡松子
編曲/馬渡松子

まぶたのウラに憧れだけ 浮かべて眠る季節に Goob-bye
遠くキラめくやさしさより ただひとつわがままが欲しい
冷たいガラスの街をくぐり抜けて
その手に触れたい 気持ち たしかめたい

瞳を開けて見る夢だけ 強く抱きしめているよ
風が吹いて 雨が降って 心は揺れても
瞳を開けて見る夢なら 今は傷ついてもいい
この空が勝手なほど素直になれるよ

気づいたら誰もが孤独でむなしさに少しなれた Lonely
シラけた昼下がりの一室で ふさいだ顔を持ち上げる
まとまらないディスカッション ぶち壊して
アイディアぶつけよう フキゲンな未来へ

瞳を開けて見る夢には かなりトゲがあるのだろう
人を信じ 嘘を知って 涙が痛いよ
瞳を開けて見る夢には いつもふりまわされてる
この街が勝手なほど 捨てられないのさ

瞳を開けて見る夢だけ きっと手ごたえがあるさ
隙をついて 胸を蹴った 誰かの面影
瞳を開けて見る夢なら 今はせつなくてもいい
この愛が勝手なほど バネにしていくさ

瞳を開けて見る夢だけ 強く抱きしめているよ
風が吹いて 雨が降って 心は揺れても
瞳を開けて見る夢なら 今は傷ついてもいい
この空が勝手なほど素直になれるよ

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